顔のたるみ、ほうれい線改善!コラーゲン、注射、セラミド、炭酸は効果あり?

顔のたるみ、ほうれい線にコラーゲン、注射、セラミド、炭酸、その他について効果があるのかを伝えています。

顔のたるみ、ほうれい線改善にケイ素(シリカ)は効果あるのか?

最近では、美容に良い水ということで、色々話題になりますね。炭酸水や水素水も話題になり、そして今は、ケイ素水(シリカ水)が話題になっていますね。ケイ素は美肌に効果があるということで、ハリウッドスターや日本の芸能人の間でも利用している方が多いという話です。


さて、そのケイ素ですが、一体どういう働きをしてくれて、なぜ肌によいのでしょう?そして、年齢に逆らえない顔のたるみ、ほうれい線にも効果があるのでしょうか?そんなことを記事にしてみました。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線に効果があるというケイ素(シリカ)とは

 

 

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ケイ素はシリカとも呼ばれているのですが、地殻中に多く存在している元素のことで、ミネラルの一種です。

 


ケイ素は、人間の骨、毛髪、血管など様々な部位に含まれていますが、中でも一番多く含まれているのが皮膚です。コラーゲンの生成を助ける働きもある為、コラーゲンとケイ素を一緒に摂取すると肌弾力を保つのに効果的と言われています。


また、研究により骨粗鬆症との関係性も明らかになりました。強くても丈夫な骨を作るのにカルシウムが必要ですが、カルシウムを体内に効率よく吸収させるためには、ケイ素の働きが重要だということがわかったのです。

 


ケイ素は私たち身体を健康に保つ為にとても大切な成分なのですが、体内で生成することはできません。また、20歳をピークに体内でケイ素を蓄える能力が低下していきます。年齢を重ねるとともに、意識して取り入れるようにしないと体内のケイ素が減少してしまい、老化が進みやすくなってしまいます。

 


これまでの研究により外見や身体の老化現象にケイ素不足が関連しているということが明らかになってきているため、健康や美容面においても摂取しておきたい成分といえます。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線に効果があるケイ素が体内で不足した場合

 

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体内でケイ素が不足した場合、コラーゲン密度が下がっていくので、肌の弾力がなくなり、顔のたるみ、シワ、ほうれい線ができやすくなります。ケイ素は、もともと人体の中に存在しているのですが、酵素と一緒に20歳ころから減少が始まります。

 

 


そもそも肌老化は、このケイ素の減少も大きく関わっているということです。他にも爪がもろくなったり、髪がパサつくようになったりといった老化現象も伴います。さらに骨の密度が下がるので、骨粗鬆症といった症状にもつながります。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線に効果のあるケイ素が含まれる食品

 

 

加齢により次第に減少すると言われているケイ素ですが、食品から摂取する場合は以下のような食品に多く含まれています。

 

▼穀類

●からす麦・・・・・600

●キビ・・・・・・・500

●大麦・・・・・・・233
●小麦・・・・・・・160

●トウモロコシ・・・20

●米ぬか・・・・・・10
●玄米・・・・・・・5
●精白米・・・・・・0.5


▼野菜類
●ジャガイモ・・・・200
●アスパラ・・・・・18
●赤かぶ・・・・・・21


▼魚介・海藻類
●青海苔・・・・・・62
●ひじき・・・・・・10
●乾燥わかめ・・・・7
●あさり・・・・・・2

 

 

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ケイ素の含有量は、穀類、特にキビや小麦に多いことがわかります。日常でキビを摂取する機会は多くないかもしれませんが、主食を精白米から玄米へ変えることは比較的実現しやすいのではないかと思われます。

 


各々の食材に含まれるケイ素の量は、それほど多くないので、日頃の食生活からケイ素を試みるのであれば、含有量の多い食品を意識的に摂る必要があります。

 

顔のたるみに関係する食材は以下の記事でも触れています。参考にして下さい。

kaotarumi-taisaku.hatenablog.com

 

 


顔のたるみ、ほうれい線改善に効くケイ素の摂取で得られること

 

 

ケイ素を摂取することで、様々な効果が期待できます。


▼美肌効果

 

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コラーゲンと言えば、美容に興味のある方なら「美肌に大切なもの」という認識があると思います。その誰もが肌をキレイに保つために必要と知っているであろうコラーゲンよりも注目を集め、今後美肌を作るために必要なものの代表格になると言われているのがケイ素です。

 


人は、ケイ素が不足すると老けてしまうと言われています。その原因は、ケイ素はコラーゲンの接着剤だからです。皮膚に多く存在するケイ素はコラーゲンやコラーゲンを支え肌の弾力をもたらすエラスチンを束ね肌にハリを与えます。


更には、肌の細胞の隙間を埋めるため保水力をUPさせ潤いを保ち、コラーゲン生成のアシストもしてくれます。ケイ素は、乾燥肌のケアにも大活躍なのです。

 


▼髪の毛がキレイになる

 

 

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ケイ素は、頭皮を柔らかく保ち、髪の毛の毛根にまで栄養を運んでくれます。そのため、髪の毛はコシがある艶やかなものとなります。ケイ素が束ねるのは、コラーゲンだけに留まらず、人体の組織と組織も束ねます。ケイ素を多く持つ人の髪の毛は美しく、切れ毛や枝毛にもなりにくいのです。

 


▼爪が丈夫になる


髪の毛同様、ケイ素は爪にも良い影響を与えます。爪の組織がケイ素によって綺麗に束ねられることで、二枚爪や爪が折れやすいといった状況には陥らなくなります。

 


骨粗鬆症予防


発症する人の80%が女性である骨粗鬆症は、簡単に言うと、骨がスカスカになりもろくなってしまう病気です。閉経を境に増加傾向にあり、60代になると30%以上の人が骨粗鬆症になると言われています。

 


少し前までは、骨粗鬆症の予防にはカルシウムを摂取すること、というのが常識でしたが、最近ではカルシウムの単独摂取は逆に骨密度を定価させるということがわかってきています。ケイ素は、カルシウムの吸収を助け骨を強くしてくれる働きを持つということがわかっています。今後の骨粗鬆症の予防効果に期待がもたれています。

 


アンチエイジング効果


体内のケイ素が不足すると、人間は老けてしまいます。美しいハリのある肌、髪の毛のツヤ、丈夫な骨、エナメル質を強化して虫歯までできにくくしてくれるのがケイ素です。現在では、骨密度が低い、つまり骨粗鬆症がちな人ほどシワになりやすいという研究結果もでています。いわば全身に、ケイ素はアンチエイジング効果をもたらすと言えます。

 

 

ケイ素を摂取する効果は、まだまだ細かく挙げていくといろいろあります。それだけ、人間にとって大切な成分だと言えます。ケイ素は食品からも摂取することができますが、1日あたりの摂取目安は9㎎ということですので、サプリから手軽に摂取した方が1日の摂取量を簡単に摂取することができます。

 


年齢を重ね度に、ケイ素は減少してしまうのですから、積極的に摂取して、いつまでも若々しく過ごしたですよね。